包茎手術の失敗とは?

包茎がたんなる余った皮を切るだけの簡単な手術だと思っていたら大間違いです。実際に包茎手術を受けて失敗とも取れる後悔をされている人は結構いるのです。

有名だから安心という訳でも、歴史があるから安心という訳でもありません。

実際に全国的に有名なクリニックで包茎手術を受けて手術痕がかなり目立ち手術する前の包茎のままのほうが良かったと後悔されている人もいるのです。

包茎手術の失敗はどこの病院でも起こりうることという事をしっかりと理解しておきましょう。

過去 5 年度分の契約当事者男性の相談件数 2,131 件をみると、包茎手術に関する相談が 1,092 件と半数以上を占めており、大きな減少はみられません(2016 年 5 月 27 日までの登録分)。危害事例には手術後の痛みがひどい、機能障害など後遺症が生じたという相談もみられるほか、学術雑誌には、包茎手術を受けた後、縫合不全で尿道欠損し、尿道再建した症例も紹介されています

引用元:包茎手術の問題点‐独立行政法人国民生活センター

皮膚を切りすぎて勃起時につっぱると言ったものや傷跡が分かりやすすぎて包茎手術をしたことが丸わかりの状態やら色んな不満をあちこちで見ることが出来ます。

余程、しっかりと病院を選ばなければあなたも後悔する人の一人になるかもしれません。

特に機能面からではなく見た目のコンプレックスで手術をした場合には包茎のままでもコンプレックス以外は問題なかった訳で、手術をしたことによってより醜い姿になってしまっては悔やむに悔やまれません

切れば良いわけではない包茎手術は満足するためには高度な技術が必要という事を忘れてはいけません。

傷跡は必ず残る

包茎手術は基本的にメスを入れますので少なからず傷跡と言うものは残ります。しかも余った皮を切除するのですから傷口は広域になることがほとんどです。

その傷口を目立たなくさせることが出来るかどうかが包茎手術の一番のキーポイントなのです。

そしてそれを極力目立たせないようにするための技術や手法が少しづつ多くなっているのです。しかし、万能な方法はありません。

ペニスの色や形がそれぞれ違うようにどのような縫合が一番手術痕を目立たせなくするかは違ってくるのです。

様々な傷口がありますが元々別の場所にあった皮をつなぎ合わせるのですから多少なりともツートンになることは避けられません

そのツートンが目立つか目立たないかは元々の皮の色が大きく関係しています。ペニスの外皮と剥いた時に現れる部分の皮の色の違いが大きければ大きいほどくっきりとしたツートンになってしまいます。

そのツートンを少しでもグラデーションを付けるためにわざとギザギザに縫合するといった手法もありますが当然ですが傷口の長さはその分広くなります。

つまり一長一短があるのです。また、縫合する皮の長さが異なると必然的に皮に余りができボコッと出っ張った傷跡になるといったケースも見受けられます。

傷跡が目立つのは失敗

包茎という状態は手術によって解決したけど、真性包茎、カントン包茎ならいざ知らず、機能面ではどうにかなる日本人男性の多くが悩む仮性包茎で手術を決断する理由は衛生面もありますが、何より恥ずかしいというコンプレックスだと思います。

つまり、いくら包茎手術によって包茎が治ったとしても傷が目立てば包茎手術をしたことはバレバレです。

手術で何の痕跡も無く包茎ではなかったようにすることは今もまだまだ難しい段階ではありますが目立たないようにしてくれるクリニックはあります。

残念なことに明らかに不自然な陰部になってしまったという人も多くいるのです。こんなに不自然な陰部になるくらいなら元の自然な包茎のままのほうがマシだった・・・。そう後悔している人も結構いるのです。

包茎手術をしたことは明らかですし、尚且つ歪な形をしており不自然。そんな事になっては何のために手術を選択したのか分かりません

消えるはずだったコンプレックスはさらに大きなものとなってしまう結果になりえるのです。包茎治療としての包茎手術は仕上がり具合も重要なのです。

包茎手術をした人は実に多いですがそのうちどれくらいの人が満足しているのでしょうか?実際のところは分かりませんが失敗だったと認識している割合は決して希少な件数ではありません

一生の問題にもなりかねませんので包茎手術のクリニックを選ぶ上で必ず失敗のリスクを深刻に考えて選ぶべきです。価格の安さや曖昧な口コミに頼って選ぶと痛い想いをするのは自分です。

失敗例は仕上がり具合といった見た目だけではありません。実際に性器の機能面での失敗例も少なくありません。男性の性器は勃起時と通常時で大きさ、形が変化します。

その変化を正確に測定して余った皮膚を切除しなければ縫合した際に勃起時に皮膚が突っ張ったり、それにより痛みを感じてしまうという事例も数多くあります。

仮性包茎での手術の場合には機能面で問題は元々無いのですが、手術によって問題が発生したという事もあるのです。

やり直しが利くとは言え、その逆の切除不足という失敗もあります。同様に測定不足によるものですがせっかく覚悟を決めて包茎手術をしても治っていないというケースもあるそうです。

(参考資料)国民生活センター|包茎手術に関する危害について

包茎治療、包茎手術は数ある手術の中で技術としては難易度は難しいものではないそうです。しかし、包茎が治ればよいという訳では無い為、本当に満足した結果を望めばやはり高度な技術と経験は必須なのです。

確かに治療という意味では余った皮膚を切除して接合するだけの簡単な手術かもしれません。しかし、仕上がりを求める以上、経験、技術の高い手術を受ける必要があるのです。

体の重要な一部でもあり失敗は一生残る絶対に失敗は許されない手術を行うのですから間違いないクリニック、医師によって治療をしてもらいたいものです。

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